バッテリー上がり対応についての専門知識を持った弊社スタッフが現場までお伺いいたします。経験豊富なスタッフを取り揃えておりますので、ご不明な点等ございましたら気兼ねなく仰ってください。

はい！問題ございません。その場合はもちろん無料になります。

ちなみに、他の業者の中には見積もりをせず作業を開始して、あとから高額な請求を行ったり、見積もりになかった作業を行い追加費用が発生するトラブルもよく聞きます。お気を付けください。

お見積りをご提示してから費用が変わることは原則ありません。
とはいえ作業を進めていく中で事前には予測しえなかった事態が発生し、追加で費用をいただかないと作業できないケースも過去にはございました。その場合はお客様にしっかりとご説明の上、ご納得いただいたうえで作業を再開いたしますので、ご安心ください。

一番多くお寄せいただくのがやはり、バッテリー上がりになります。
車のエンジンの起動は走行中にバッテリーに貯めた電気の力で行います。
そちらがない状態ですと、もちろんエンジンはかかりません。
当社ではジャンピング作業により外部から電力をお客様のお車に供給し、エンジンを始動させる方法で解決するのが一般的です。

エンジンがかからないことはもちろん、スピードメーターやタコメーターが光らない、セルモーターが回らない等様々な普段と違う現象が起きますので、バッテリー上がりは車のボンネットを上げて電気系統の作業を行いますが、やり方を間違えると感電などの恐れもあり大変危険です。少しでも異変に気付いたらご自身での解決を試みるのではなく、当社までお問合せください！

原因はたくさんありますが、以下一例になります。

・過放電（ライトをつけたままにして、エンジンを停止。オーディオ、エアコン、電装や室内灯の使い過ぎ）
・過充電（バッテリーの許容を超える量の充電を過度に行った場合に発生）
・サルフェーション（長時間の過放電、充電のない状態で放置されたために、バッテリー内の極版を硫酸塩の結晶で覆われ、通電しなくなる状態）
・長期の放電（事故放電：乗らない間に放電される現象により、バッテリーが上がることがあります）
・気温の高い夏場に長時間の間クーラーをつけっぱなしにより、バッテリーが上がる。
・オルタネーター（発電機）の故障により蓄電できなくなり、バッテリーが上がる

バッテリー上がりが原因であればエンジンはかかります。
しかしオルタネーター（車両の発電装置）の不具合といった、ジャンピングで対応できない原因は対応不可となります。その場合はお車を購入なさったディーラーや車の修理ができるところに依頼をお願いいたします。また車の故障が原因でエンジンがかからない場合でも、ジャンピング作業を行った場合は作業費用をいただきます。予めご了承ください。

各地にスタッフを配置していますので、最短5分ほどでお伺いできます。
平均ですと30分前後お時間をいただくことがございます。
順番にお伺いしておりますので、まずはお電話で最新の到着時刻をご確認をお願いします！

トラブル内容により異なりますが、
バッテリー上がり　最短10分
タイヤのパンク修理　最短30分
燃料補給　最短5分
などが作業時間になります。
まれですが、バッテリー交換、レッカーとなるともちろん作業時間は大きく伸びますので、ご了承のほど何卒宜しくお願い致します。